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第20話 ミリーナが、虫に刺された

ผู้เขียน: みみっく
last update ปรับปรุงล่าสุด: 2025-09-05 07:00:06

「痛いんだろ? 我慢できそうなのか?」苦痛を我慢する顔をしていたので、俺は心配そうな顔をして確認をした。

 俺は前世でも、この世界に来てからも蜂など虫に刺された事はないので痛さが分からない。だが、痛そうな事は理解できる。

「ううぅ……」とミリーナが唸り考えていた。

 そういえば、病院だか治療院に行けば見せるんだろ? 薬だか魔法だかで治療するのに。この世界では大体、男性が主に働いているように思う。

「治療をしに行けば、どうせ見せるんだろ? 俺には見せたくないのか?」と少しミリーナの信用というか……頼りにされていない感を感じてイジワルな事を言ってしまった。

「そ、そうです、そうなのですよ。ユウ様には見られたくないですね。恥ずかしすぎますし……緊張するのですよ」ミリーナが俯き、顔を赤くさせ目が泳いでいた。

「そうか、少しでもミリーナの役に立てればと思っただけだ。じゃ、治せるやつを探すか」と言い立ち上がった。

「わ、えっと、やっぱり……ユウ様にお、お願いするのです。……診てください……」と顔を真っ赤にさせ、座っていたミリーナがワンピースのスカートを捲り上げた。

 スカートを恥ずかしそうに、ゆっくりと捲り上げた。すると、徐々に色白な太ももが見えてきた。スカートを捲り上げ終えると、ゆっくりと股を開いた。

 恥ずかしそうに股を開くので、逆に俺も意識してしまいエロく感じる。

 股の付け根あたりに、赤く腫れてる場所が確かにあった。

 昨日、散々チラチラと見えていて、1日我慢していたミリーナのパンツだ。今日は、こんなに近くで、堂々と見てる。薄水色と青色のボーダー柄で可愛いので、つい見とれてしまった。

「ユウさんっ!? み、見過ぎなのです……よ。もぉ、恥ずかしいので……早くお願いしますよぅ……」と恥ずかしそうに言ってきた。

「わ、悪いな……つい……見とれてしまったな」

「そ、それは、痛みをなくしてからお願いします……よぅ……。」と顔を逸らして、顔を真っ赤にさせていた。

 え? 治したら……見てて良いのか? それなら……さっさと治そう。

 触ってみたい……。そっと太ももに触れた。すべすべで吸い付くような肌触りだった。

「ひゃぁ……んぅ……っ、さ、触るのですか? え? はわわっ。ど、どうぞ……続けてください……。ち、治療ですものね。治療。」ミリーナは体をプルプルと震わせて、くすぐったいのを我慢しているようだった。

「んっ……はぅ……やっ、んんっ……あ、痛みが消えました……よ? ありがとうございます……ユウさん?」と頰を赤くさせたミリーナが、困った表情をして見つめていた。

「わ、悪い……本当に……すまない。」と言い、慌てて太ももから手を離した。

「……べ、別に……イヤじゃ……ないのです。えっと……わ、わたしの太もも……そんなに良いのですか?」と、色っぽい表情で見つめられた。

「あぁ、すべすべで……色白で魅力的だな。」と、正直に答えた。

「そうなのですか……。ん……えっと……その……よければ、お礼なのですよ……お礼ですからね? お好きにしてもいいですよ? ど…どうぞ……?」とミリーナが目を逸らしながら、恥ずかしそうに言っていた。

「触らないのです? ……やっぱり、イヤですよね……?」と言うと、恥ずかしそうに膝を閉じようとした。

 ミリーナの膝を触り、太ももを撫でた。

「ひゃぁ……んっ……ん、んんぅ……」と、ミリーナが声を漏らし、体をピクピクと震わせた。

 そっとミリーナに詰め寄り、太ももに頬ずりをした。

「はわわっ。な、なにを……!? やっ、あっ……ユウさん? あぅ……それ……ダメ……あっ、やっ、んんぅ……♡」と後退りをした。

「やり過ぎたな……柔らかくて……我慢できなくてな」名残惜しそうに頰を離した。

「そんな……顔をしないでください……ううぅ……好きにしてくださいと言いましたし……良いですよぅ……。他の方に……言わないでくださいよ……」と言ってくれた。

「言うわけないだろ」と答え、再び太ももに頬ずりを始めた。

「ユウさんは、変わってる人ですね……わたしなんかで喜んでいるのですから……わたしも……ユウさんの頭を撫でても?」と言ってきた。

「ミリーナも、好きにしてくれ」

「はいっ♪ 恋人みたいなのです……って、ちょ、ちょっと……近いです、汚いですってば……ゆ、ユウさん……だ、ダメ……そこ、ダメ……なのです……」ミリーナの股の付け根辺りを頬ずりしていた。目の前に可愛いパンツが見えていて、少しおしっこの匂いもして興奮してくる。

「ミリーナ……ごめん。ぺろっ……ぺろ……」とミリーナの割れ目辺りを舐めた。

「あっ。ん、んっ……んんっ……あっ、あっ……汚いですって……あっ、んっ……そこ、気持ちいいのです……」くちゅくちゅ……と音を立てて舐めた。パンツが、ぐちょぐちょに濡れてきた。

 さらに舐め続けると、ぷにっとした小さな膨らみの感触が舌に伝わってきた。それに、そこに触れると腰をビクッビクッと反応させた。

「やっ。はぅ……そこ……ダメ……ビリってするのです……やぁっ……」と、ミリーナが言うが頭を押さえられてるんですけど。

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